約 4,089 件
https://w.atwiki.jp/babymetal/pages/28.html
LIVEスケジュールDEATH!! 【THE ONE 限定】 □ 2月18日(木) NHK特番LIVE / NHK放送センター □ 4月20日(水) (イベント) APOCRYPHA - Only The FOX GOD Knows - / 新木場STUDIO COAST □ 4月21日(木) (イベント) APOCRYPHA - Only The FOX GOD Knows - / 新木場STUDIO COAST 【WORLD TOUR 2016】 http //www.babymetal.jp/assets/worldtour2016/ ※時刻は日本時間での開演時刻(または開場時刻) ※未定のものは現地の日付 □ 4月03日(日)04 30 BABYMETAL WORLD TOUR 2016 kicks off at THE SSE ARENA WEMBLEY!! □ 4月20日(水)18 30 (イベント) APOCRYPHA - Only The FOX GOD Knows - / 新木場STUDIO COAST □ 4月21日(木)18 30 (イベント) APOCRYPHA - Only The FOX GOD Knows - / 新木場STUDIO COAST ■ 5月05日(木)09 30 PLAYSTATION THEATER / NEW YORK, NY ■ 5月06日(金)09 30 HOUSE OF BLUES / BOSTON, MA ■ 5月08日(日)09 30 ELECTRIC FACTORY / PHILADELPHIA, PA ■ 5月09日(月)07 00 (フェス) MONSTER ENERGY CAROLINA REBELLION / CONCORD, NC ■ 5月11日(水)09 30 THE FILLMORE / SILVER SPRINGS, MD ■ 5月12日(木)09 30 THE FILLMORE / DETROIT, MI ■ 5月14日(土)10 30 HOUSE OF BLUES / CHICAGO, IL ■ 5月14日(土) (フェス) NORTHERN INVASION / SOMERSET, WI ■ 6月03日(金)03 00 Z7 / PRATTELN, SWITZERLAND ■ 6月03日(金) (フェス) ROCK IN VIENNA / Donauinsel Wien Vienna,Austria ■ 6月05日(日) (フェス) FORTA ROCK / NIJMEGEN, NETHERLANDS ■ 6月08日(水)03 00 LIVE MUSIC HALL / COLOGNE, GERMANY ■ 6月09日(木)03 00 LONGHORN / STUTTGART, GERMANY ■ 6月11日(土) (フェス) DOWNLOAD FESTIVAL PARIS / PARIS, FRANCE ■ 7月13日(水)13 00 SHOWBOX SODO / SEATTLE, WA ■ 7月15日(金)13 00 REGENCY BALLROOM / SAN FRANCISCO, CA ■ 7月16日(土)12 00 THE WILTERN / LOS ANGELES, CA ■ 7月17日(日) (フェス) CHICAGO OPEN AIR / TOYOTA PARK IN BRIDGEVIEW, IL ■ 7月19日(火)08 30 (AP Music Awards 2016 授賞式) Schottenstein Center / Columbus, OH ■ 7月24日(日) (フェス) FUJI ROCK FESTIVAL 16 / 新潟県湯沢町苗場スキー場 ■ 8月06日(土)07日(日)13日(土)14日(日) (フェス) ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016 / 国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市) ※出演日 未発表 ■ 8月12日(金)13日(土) (フェス) RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO / 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ ※出演日 未発表 ■ 8月21日(日) (フェス) SUMMER SONIC 2016 / 舞洲サマーソニック大阪特設会場 ■ 9月19日(月・祝)18 00 BABYMETAL WORLD TOUR 2016 FINAL / 東京ドーム
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/282.html
英雄派の副リーダーであり、最初に曹操の仲間になった戦友。 英雄シグルドの末裔で、戦士養成機関「シグルド機関」の長年の宿願であった「魔帝剣グラムを扱える真の英雄シグルドの末裔」の完成形であり、以前は教会の戦士の1人であった白髪の優男。 しかし、組織を出奔しテロリストになった。 フリードやリントとは同じ施設出身の同胞。 状態変化系神器「龍の手」(亜種)の所有者にして、「魔帝剣グラム」「バルムンク」「ノートゥング」「ディルヴィング」「ダインスレイブ」の5本の伝説の魔剣と1本の光の剣を所有しており、「魔帝(カオスエッジ)ジーク」という異名を持つ。 戦闘では「龍の手」を用いた三刀流で戦い、亜種の禁手「阿修羅と魔龍の宴」で腕を4本増やして六刀流となることもできる。 グラムに愛されながらその身に宿すドラゴンの神器のために全力を出せない(*1)というジレンマを抱えているものの、組織内ではアーサーと並び称されるほどの実力を持つ剣士である。 「魔人化(カオス・ブレイク)」状態では毛むくじゃらの蜘蛛のような姿に変化し、創造能力による「龍殺し」の剣では体に傷を負わせることすらできないほど頑丈になり、グラムが所有者に向ける呪いにも耐性が得られ、桁違いに強化されたパワーで腕と一体化した剣を振るう。 作中では木場と幾度も対峙し、京都での初戦こそ圧倒していたが、厳しい訓練や激戦で急成長を遂げた彼に差を詰められていき、冥界での再戦では彼が「龍殺し」の属性を創造できるようになっていたことで不意を突かれ、撤退に追い込まれてしまう。 最後となった人間界での対戦では「魔人化」を使って木場を圧倒し、彼の左腕を切断して戦闘不能寸前まで追い詰めたものの、サマエルの呪いを受けて消息不明となったイッセーを「無駄死に」と馬鹿にしたことで彼の怒りを買い、それまで消沈していたグレモリー眷属まで奮起させてしまい総攻撃を受け、グラムからも拒絶される。 最期はイッセーの「悪魔の駒」が変化した聖剣「アスカロン」と自分を見限った「魔帝剣グラム」の2振りを身体に突き刺され、「龍殺し」の呪いを直接体内に注がれて致命傷を負い、「魔人化」のために回復することができずそのまま消滅。 英雄派主要メンバーでは唯一の戦死者となる。 死亡時に所持していた残る4本の魔剣も木場が継承することとなる。
https://w.atwiki.jp/itchanco/pages/17.html
第10期(2012年度)からの活動記録です 実施年度 実施月日 開催場所 実施内容 実施幹事 2012年 5月12日 品川区中小企業センター 第10回定期総会/「IT-Chanco結成10周年記念講演会」「IT-Chanco10年の歩み」講師:池上会長 / 「ベンチャー企業創業のノウハウ」講師:(株)スーパー・フェイズ木村幸弘代表取締役社長 / 「”シンプルに文章を書く技術”の出版における体験談」講師:トゥ・ビー・コンサルティング株式会社 潮田、滋彦代表取締役 全員 2012年 7月7日 日本コムシス(大崎本社) 「リーダーシップ、動機付け編」講師:中田/「SNSの最新動向」講師:下永吉 池上 2012年 9月8日 みずほ情報総研西葛西事業所 「稲盛実践経営哲学」講師:小西/「SNS活用事例」講師:吉村 山口、岡村 2012年 11月17日 NECソフト新木場センタービル 「クラウドサービスセミナー開催講座報告」講師:丹羽/「楽天出店企業の憂鬱」講師:栗山 下永吉、吉村 2013年 1月19日 日本コムシス(大崎本社) 「ASEANの今」講師:河越/「ワークライフバランス」講師:山口 池上 2013年 3月30日 みずほ情報総研西葛西事業所 「セキュリティー指導者育成セミナー受講報告」講師:岡村/「京都 地歴文化学編」講師:中田 山口、岡村 2013年 5月25日 NECソフト新木場センタービル 第11回定期総会/「失敗学」講師:佐々木/「知的財産制度について」講師:池上 吉村 2013年 7月20日 日本コムシス(大崎本社) 「オフシュア開発について」講師:細谷/「ITC協会の今年度方針とITCに期待すること」講師:吉村 池上 2013年 9月14日 みずほデータプロセシング財務分析センター内会議室 「非暴力コミュニケーション」講師:小西/「ISO31000の紹介」講師:河越/「京都学」講師:中田 岡村 2013年 11月30日・12月1日 11月度勉強会(第三回合宿)京都大学楽友会館 「京都観光行政の展望と法整備」講師:彼島/「京都学」講師:中田 吉村 2014年 1月18日 日本コムシス(大崎本社) 「公的医療保険制度の概要と今後の方向性」/講師:山口「TEDに学ぶプレゼンテーション」講師:池上 池上 2014年 3月15日 NECソフト新木場センタービル 「コーポレートガバナンス」講師:岡村/「クラウド時代のWebサービスの裏側」講師:木村 吉村 2014年 5月24日 みずほ情報総研西葛西事業所 第12回定期総会/「現行PGLの経営戦略フェーズ、新しい考え方の 認識プロセスなどのご紹介」講師:稲垣先生/「プロジェクトが延伸する原因と品質保証」講師:丹羽 山口、岡村 2014年 7月19日 日本コムシス(大崎本社) 「『システム思考』基礎ワークショップ」講師:佐々木/「ポイント解説下請法」講師:下永吉 池上 2014年 9月20日 NECソフト新木場センタービル 「超高速開発」講師:吉村/「インサイドボックス」講師:小西 吉村 2014年 11月29日・30日 11月度勉強会(第四回合宿)大阪府堺市 「堺の歴史的・地理的変遷、現在の堺の状況・課題」講師:森末/「堺の課題検討ワークショップ」ファシリテーター:佐々木 佐々木 2015年 1月17日 みずほ情報総研西葛西事業所 「京都 その歴史学、地理学、文化人類学からの視点」講師:中田/「家族信託」講師:栗山 山口 2015年 3月28日 日本コムシス(大崎本社) 「サービス産業の品質管理」講師:河越/「医療・介護問題を読み解く」講師:森尾 池上 2015年 5月17日 品川V-Tower 42階スカイサルーン 第13回定期総会/「”思考停止人生”から卒業するための個人授業」講師:潮田/「京都学『安土桃山から江戸期にかけての変革』後編~”秀吉と徳川三代”~」講師:中田 丹羽 2015年 7月11日 みずほ情報総研西葛西事業所 「IDEOのクリエイティブ・マインドセットに」講師:小西/「マイナンバー制度の概要」:吉村 山口、岡村 2015年 9月12日 日本コムシス(大崎本社) 「要求開発(Openthology)」講師:山口/「見易い資料の作り方」:池上 池上 2015年 11月28日 株式会社シグマクシス 「世の中、今何が変わってきているか」講師:株式会社シグマクシス会長 兼 社長 倉重 英樹 吉村 2016年 1月23日 株式会社コマース21 「eコマースの潮流をどのように捉えるか」講師:株式会社コマース21 代表取締役社長 玉井邦昌/「要求エンジニアリング」:株式会社アタマストア研究所 代表取締役 丹羽展男 山口、森尾 2016年 3月26日 日本コムシス(大崎本社) 「自動車の社会的費用、とその後」講師:河越/「医療・介護問題を読み解くパート2」:森尾 池上 2016年 6月4日 NECソリューションイノベータ新木場センタービル 第14回定期総会/「ITCA事業概況とトピックス」講師:吉村/「京都学」講師:中田 吉村 2016年 7月9日 みずほ情報総研西葛西事業所 「BABOK@を活用したビジネス要求分析と情報システム要件定義手法」講師:中崎/「デジタルマーケティング」:岡村 山口、森尾 2016年 9月10日 日本コムシス(大崎本社) 「デスマーチ」講師:山口/「中小企業からみた、クラウド会計」:栗山 池上 2016年 11月26日 NECソリューションイノベータ新木場センタービル 「”ビッグデータ”から”IT”へどのように繋がるのか?」講師:丹羽/「最近のAIブーム?について考える」:池上 吉村 2017年 1月14日 みずほ情報総研西葛西事業所 「自動車のIoT」講師:河越/「ビッグデータ」:森尾 山口、岡村 2017年 3月25日 日本コムシス(大崎本社) 「知財戦略」講師:小西/「Webサービス開発の今」:木村 池上 2017年 5月27日 NECソリューションイノベータ新木場センタービル 第15回定期総会/「12万人を指導した“カリスマ講師”が教える“売れっ子講師”になる112の秘訣」講師:潮田/「京都学」講師:中田 吉村 2017年 7月8日 みずほ情報総研西葛西事業所 「近年のサイバー攻撃の手口とその対策」講師:中崎/「働き方改革の現状と事例紹介」 講師:吉村 山口 2017年 9月30日 日本コムシス(大崎本社) 「IT企業の決算を読み解く」講師:藤澤/「AI再び」 講師:山口 池上 2017年 11月25日 NECソリューションイノベータ新木場センタービル 「PGL3.0を知る」講師:池上/「システム理論に基づく新しい安全性解析手法STAMP/STPA」講師:丹羽 吉村 2018年 1月20日 みずほ情報総研竹橋本社 「ミスをしない人の脳の習慣」講師:小西/「中国を学び、中国に学ぶ」 講師:岡村 岡村 2018年 3月24日 日本コムシス(大崎本社) 「自動車産業の将来」講師:河越/「ヘルスケア分野に取り組むスタートアップ企業の取り組み」 講師:森尾 池上 2018年 6月2日 NECソリューションイノベータ新木場センタービル 第16回定期総会/「デザイン思考を活用した論理的に問題を解決する技術」講師:井上/「相続税のキホン」講師:栗山 吉村 2018年 9月8日 みずほ情報総研竹橋本社 「ラズベリーパイで学ぶAI・IoT」講師:藤澤/「RPAの基本と動向」講師:吉村 森尾 2018年 12月1日 日本コムシス(大崎本社) 「知っているようで知らない国の情報システムの調達方法」講師:中崎/「京都学 天皇家」講師:中田 池上 2019年 1月26日 みずほ情報総研竹橋本社 「SDGsを知ろう」講師:池上/「DX(デジタルトランスフォーメーション)」講師:山口 山口 2019年 3月30日 NECソリューションイノベータ新木場センタービル 「IT業界の標準化の動向及びシステム理論に基づく新しい安全解析方法論STAMPのWorkbench」講師:丹羽/「キャッシュレスの現状」講師:岡村 吉村 2019年 6月1日 みずほ情報総研竹橋本社 第17回定期総会/「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」講師:小西/「シェアライフ」講師:森尾 森尾 2019年 7月27日 赤坂区民センタ第二会議室 「人生100年時代到来!LIFE SHIFT 〜あなたはどうしますか〜」講師:吉村/「もうすぐ消費税軽減税率制度が始まります!!」講師:栗山 池上 2019年 9月14日 NECソリューションイノベータ新木場センタービル 「モビリティ進化論」講師:池上/「サルでもわかる暗号の仕組み」講師:中崎 吉村 2019年 11月30日 みずほ情報総研西葛西3丁目ビル 「ゲーム理論を学ぶ」講師:藤澤/「データヘルス」講師:山口 山口 2020年 1月25日 東京都港区高輪区民センタ 「京都学」講師:中田/「ITCポイントの効率的な取得方法/最近のITワード/BUZZワード」講師:丹羽 丹羽 2020年 3月28日 (コロナ感染拡大防止の観点から開催中止) 2020年 5月30日 (リモート開催) Zoom接続テスト・評価/「Zoomに関する講義」講師:三枝/第18回定期総会 吉村 2020年 7月18日 (リモート開催) 「日本の大企業にDXはできるのか」講師:井上/「クレーム対応」講師:岡村 岡村 2020年 9月12日 (リモート開催) 「企業人として知っておくべきIT法規」講師:中崎/「損害保険入門」講師:池上 栗山 2020年 11月28日 (リモート開催) 「経営戦略全史のまとめ」講師:栗山/「データヘルス(2)1年経ってどこまで進んだか」講師:山口 吉村 2021年 1月23日 (リモート開催) 「最近のITトピックス」講師:丹羽/「2021年確定申告について」講師:栗山/「保険業界シリーズ1」講師:池上 山口 2021年 3月27日 (リモート開催) 「孤立不安社会」講師:森尾/「Teams活用方法〜ITChancoの場合〜」講師:吉村 丹羽 2021年 5月29日 (リモート開催) 第19回定期総会/「ウィズコロナ、アフターコロナ時代の人材育成」講師:潮田、 吉村、三枝 2021年 7月17日 (リモート開催) 「システムの品質と浮気しない顧客獲得の心得」講師:中崎/「古代インド哲学(占星学)」講師:三枝/「対外サイトへの勉強会案内の掲示等について」進行:岡村 山口、岡村 2021年 9月25日 (リモート開催) 「届け出組織の紹介文の確認」進行:岡村/「話題のKintoneとクラウド」講師:池上/「書籍紹介 失敗の本質」講師:岡村 中崎 2021年 11月27日 (リモート開催) 「健康経営」講師:山口/「ITChacoのYouTubeチャンネルの開設について」講師:丹羽 吉村 2022年 1月22日 (リモート開催) 「消費税日本型インボイス制度でどう変わる?」講師:栗山/「わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために」講師:森尾 岡村、山口 2022年 3月26日 (リモート開催) 「京都学:なぜ、京都に行くのか?」講師:中田/「LCP/NCPの近況とMendixのご紹介」講師:吉村 池上 2022年 5月21日 NECソリューションイノベータ 新木場センタービル 第20回定期総会/「AWSクラウドのススメ ~今さら聞けないWebシステムの仕組み~」講師:中崎 吉村、三枝 2022年 7月23日 みずほリサーチ テクノロジーズ 西葛西事業所 「ちょっとだけ調べてみました。(1)メタバースの世界」講師:池上/「aiboさん」講師:三枝 山口 2022年 9月17日 ITコーディネータ協会 会議室 設立20周年記念勉強会 /会長挨拶(中崎会長)/活動紹介「ITChanco20年のあゆみ」(池上)/「ITC制度の現状等についてご紹介」(ITCA比留間様)/講演『これからのITCに役立つヒューマンスキル』(講師:トゥ・ビー・コンサルティング株式会社 潮田、滋彦代表取締役)/ITCA様との意見交換会(メインテーマ:ITCAに期待すること) 吉村 2022年 11月26日 NECソリューションイノベータ 新木場センタービル 「中小企業からみた『電子帳簿保存法』」講師:栗山/「中小企業の現状」講師:岡村 三枝 2023年 1月21日 品川V-Tower 3階 エッグシアター 「マインドコントロールの実際」講師:丹羽/架け橋原稿のレビュー(ITCAより機関紙「架け橋」への特別寄稿依頼があったもの(※)) 岡村 2023年 4月8日 品川V-Tower 42階 パーティールーム 「ブランディング」講師:森尾/「医療DX」講師:山口 丹羽 2023年 6月10日 NECソリューションイノベータ 新木場センタービル 第21回定期総会/検討事項討議「ITChancoの PRサイト若しくはPR動画について」「ファイル共用ツールの検討」/「マイナンバーカードと民間事業の動向」講師:吉村 吉村 2023年 8月5日 みずほリサーチ テクノロジーズ 西葛西事業所 「不正防止に関する3つの法律の理念と内容、及び不正行為となる行動とは」講師:中崎/討議①「ITChancoのPRサイト若しくはPR動画作成について」/討議②「ファイル共有について」 山口 2023年 9月16日 港区立台場区民センター 「サイバーセキュリティと保険」講師:池上/討議①「ITChancoのPRサイト若しくはPR動画作成について」/討議②「ファイル共有について」 池上 2023年 9月29日 霞が関中央合同庁舎4号館 「財務省見学ツアー」案内:中崎 中崎 2023年 11月18日 品川V-Tower 3階 エッグシアター 「クレジットカード乗っ取りの実際―私の実例講師:丹羽/討議「今後の勉強会の運営」 吉村 2024年 1月13日 みずほリサーチ テクノロジーズ 西葛西事業所 「社会課題対策サービス開発の実例 Sharvest」講師:森尾/「日本のデジタル行政のゆくえ」講師:岡村 岡村 2024年 3月23日 台東区生涯学習センター 「ITコーディネータケース研修(経営戦略プロセス(B1)の理解 ~ITコーディネータの初心忘れるべからず~」講師:中崎/「メールシステムの現在」講師:山口 池上 2024年 5月18日 みずほリサーチ テクノロジーズ 西葛西事業所 第22回定期総会/「定年後の活動の紹介」講師:森末 吉村 ※IT-ChancoがITコーディネータ協会機関紙「架け橋」に取り上げられました 過去の活動記録はこちら 2012年5月12日に開催した『IT-Chanco結成10周年記念講演会』の様子を掲載します。 2013年11月30・12月1日の合宿での京都学を勉強して来ました。 2014年11月29・30日の合宿での堺の歴史や経済を勉強して来ました。 2018年05月01日」:「ITChanco第2の創業計画」を掲載します。 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/vsotogi/pages/18.html
レイキ・水 声 宮地真理子 No.101 レア度 2 レベル 初期Lv.1 最大Lv.20 スキル 属性 水 体力 246 669 スキルターン 種類 幻獣 攻撃 114 301 スキルLvMAX 限界突破 1 回復 5 11 固定アビリティ ガチャpt UP キズナ 30 アビリティ開放 なし 進化前 進化後 なし レイキ・風 声 宮地真理子 No.102 レア度 2 レベル 初期Lv.1 最大Lv.20 スキル 属性 風 体力 238 646 スキルターン 種類 幻獣 攻撃 109 288 スキルLvMAX 限界突破 1 回復 7 17 固定アビリティ ガチャpt UP キズナ 30 アビリティ開放 なし 進化前 進化後 なし ギョクト・火 声 鈴木臨之介 No.103 レア度 2 レベル 初期Lv.1 最大Lv.20 スキル 属性 火 体力 98 266 スキルターン 種類 幻獣 攻撃 113 299 スキルLvMAX 限界突破 1 回復 32 74 固定アビリティ カネーUP キズナ 30 アビリティ開放 なし 進化前 進化後 なし ギョクト・水 声 鈴木臨之介 No.104 レア度 2 レベル 初期Lv.1 最大Lv.20 スキル 属性 水 体力 115 313 スキルターン 種類 幻獣 攻撃 108 286 スキルLvMAX 限界突破 1 回復 29 69 固定アビリティ カネーUP キズナ 30 アビリティ開放 なし 進化前 進化後 なし ギョクト・風 声 鈴木臨之介 No.105 レア度 2 レベル 初期Lv.1 最大Lv.20 スキル 属性 風 体力 106 289 スキルターン 種類 幻獣 攻撃 103 273 スキルLvMAX 限界突破 1 回復 36 83 固定アビリティ カネーUP キズナ 30 アビリティ開放 なし 進化前 進化後 なし からかさ小僧・火 声 鈴木臨之介 No.106 レア度 2 レベル 初期Lv.1 最大Lv.20 スキル 属性 火 体力 222 603 スキルターン 種類 あやかし 攻撃 113 299 スキルLvMAX 限界突破 1 回復 17 39 固定アビリティ 風ダメージ軽減 キズナ 30 アビリティ開放 なし 進化前 進化後 なし からかさ小僧・水 声 鈴木臨之介 No.107 レア度 2 レベル 初期Lv.1 最大Lv.20 スキル 属性 水 体力 239 650 スキルターン 種類 あやかし 攻撃 108 286 スキルLvMAX 限界突破 1 回復 15 35 固定アビリティ 火ダメージ軽減 キズナ 30 アビリティ開放 なし 進化前 進化後 なし からかさ小僧・風 声 鈴木臨之介 No.108 レア度 2 レベル 初期Lv.1 最大Lv.20 スキル 属性 風 体力 231 627 スキルターン 種類 あやかし 攻撃 103 273 スキルLvMAX 限界突破 1 回復 18 43 固定アビリティ 水ダメージ軽減 キズナ 30 アビリティ開放 なし 進化前 進化後 なし コロポックル 声 上村彩子 No.109 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル 妖精の鼓舞 属性 風 体力 358 1036 スキルターン 28 種類 妖精 攻撃 145 401 スキルLvMAX 9 限界突破 2 回復 52 136 固定アビリティ 同タイプ体力UP キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 草葉の小人コロポックル 草葉の小人コロポックル 声 上村彩子 No.110 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル 妖精の鼓舞 属性 風 体力 621 1638 スキルターン 28 種類 妖精 攻撃 260 644 スキルLvMAX 9 限界突破 3 回復 88 214 固定アビリティ 同タイプ体力UP キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 コロポックル 座敷わらし 声 宮地真理子 No.111 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル 火球 属性 火 体力 199 579 スキルターン 8 種類 あやかし 攻撃 187 517 スキルLvMAX 3 限界突破 2 回復 33 89 固定アビリティ 風属性キラー キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 無邪気な少女座敷わらし 無邪気な少女座敷わらし 声 宮地真理子 No.112 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル 火球 属性 火 体力 347 916 スキルターン 8 種類 あやかし 攻撃 335 830 スキルLvMAX 3 限界突破 3 回復 57 141 固定アビリティ 風属性キラー キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 座敷わらし カマイタチ 声 木場ヨシユキ No.113 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル 雷刃乱舞 属性 風 体力 282 816 スキルターン 10 種類 メルヘン 攻撃 252 697 スキルLvMAX 5 限界突破 2 回復 40 105 固定アビリティ 攻撃UP キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 旋風の戦士カマイタチ 旋風の戦士カマイタチ 声 木場ヨシユキ No.114 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル 雷刃乱舞 属性 風 体力 489 1290 スキルターン 10 種類 メルヘン 攻撃 453 1120 スキルLvMAX 5 限界突破 3 回復 68 166 固定アビリティ 攻撃UP キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 カマイタチ しろうさぎ 声 宮地真理子 No.115 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル 獣人の鼓舞 属性 水 体力 367 1063 スキルターン 28 種類 獣人 攻撃 180 496 スキルLvMAX 9 限界突破 2 回復 45 117 固定アビリティ 5コンボ回復 中 キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 迷子嬢しろうさぎ 迷子嬢しろうさぎ 声 宮地真理子 No.116 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル 獣人の鼓舞 属性 水 体力 638 1682 スキルターン 28 種類 獣人 攻撃 322 797 スキルLvMAX 9 限界突破 3 回復 76 185 固定アビリティ 5コンボ回復 中 キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 しろうさぎ 悪鬼 声 木場ヨシユキ No.117 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル 火球乱舞 属性 火 体力 272 788 スキルターン 10 種類 魔族 攻撃 267 737 スキルLvMAX 5 限界突破 2 回復 55 145 固定アビリティ メルヘンキラー 中 キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 破壊の化身悪鬼 破壊の化身悪鬼 声 木場ヨシユキ No.118 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル 火球乱舞 属性 火 体力 473 1247 スキルターン 10 種類 魔族 攻撃 479 1184 スキルLvMAX 5 限界突破 3 回復 94 228 固定アビリティ メルヘンキラー 中 キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 悪鬼 ノヅチ 声 鈴木臨之介 No.119 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル 聖者の祈り 属性 風 体力 396 1146 スキルターン 12 種類 神 攻撃 218 602 スキルLvMAX 3 限界突破 2 回復 45 117 固定アビリティ 20消し回復 中 キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 薬師ノヅチ 薬師ノヅチ 声 鈴木臨之介 No.120 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル 聖者の祈り 属性 風 体力 687 1812 スキルターン 12 種類 神 攻撃 391 967 スキルLvMAX 3 限界突破 3 回復 76 185 固定アビリティ 20消し回復 中 キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 ノヅチ カグツチ 声 横田総之 No.121 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル 灼熱の炎 属性 火 体力 370 1072 スキルターン 13 種類 神 攻撃 234 647 スキルLvMAX 8 限界突破 2 回復 13 34 固定アビリティ 神キラー 中 キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 未熟なる猛火カグツチ 未熟なる猛火カグツチ 声 横田総之 No.122 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル 灼熱の炎 属性 火 体力 643 1696 スキルターン 13 種類 神 攻撃 420 1039 スキルLvMAX 8 限界突破 3 回復 22 53 固定アビリティ 神キラー 中 キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 カグツチ 藁人形 声 横田総之 No.123 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル パレットリセット 属性 風 体力 421 1219 スキルターン 13 種類 あやかし 攻撃 143 396 スキルLvMAX 4 限界突破 2 回復 53 140 固定アビリティ 戦士キラー キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 おやつ大好き藁人形 おやつ大好き藁人形 声 横田総之 No.124 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル パレットリセット 属性 風 体力 731 1928 スキルターン 13 種類 あやかし 攻撃 257 636 スキルLvMAX 4 限界突破 3 回復 90 220 固定アビリティ 戦士キラー キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 藁人形 猫又 声 上村彩子 No.125 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル あやかしの鼓舞 属性 風 体力 240 696 スキルターン 28 種類 あやかし 攻撃 182 502 スキルLvMAX 9 限界突破 2 回復 21 56 固定アビリティ 水属性キラー キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 魂喰らい猫又 魂喰らい猫又 声 上村彩子 No.126 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル あやかしの鼓舞 属性 風 体力 418 1102 スキルターン 28 種類 あやかし 攻撃 326 806 スキルLvMAX 9 限界突破 3 回復 36 89 固定アビリティ 水属性キラー キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 猫又 赤鬼 声 木場ヨシユキ No.127 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル 火球 属性 火 体力 367 1063 スキルターン 8 種類 魔族 攻撃 240 662 スキルLvMAX 3 限界突破 2 回復 33 87 固定アビリティ 同タイプ攻撃UP キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 緋色の猛者赤鬼 緋色の猛者赤鬼 声 木場ヨシユキ No.128 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル 火球 属性 火 体力 638 1682 スキルターン 8 種類 魔族 攻撃 430 1063 スキルLvMAX 3 限界突破 3 回復 56 137 固定アビリティ 同タイプ攻撃UP キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 赤鬼 青鬼 声 木場ヨシユキ No.129 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル 氷柱術 属性 水 体力 418 1210 スキルターン 14 種類 魔族 攻撃 211 582 スキルLvMAX 8 限界突破 2 回復 33 87 固定アビリティ 10消し攻撃UP キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 浅葱の猛者青鬼 浅葱の猛者青鬼 声 木場ヨシユキ No.130 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル 氷柱術 属性 水 体力 726 1914 スキルターン 14 種類 魔族 攻撃 378 934 スキルLvMAX 8 限界突破 3 回復 56 137 固定アビリティ 10消し攻撃UP キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 青鬼 九尾 声 藍谷早咲 No.131 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル 火球乱舞 属性 火 体力 247 715 スキルターン 10 種類 幻獣 攻撃 200 552 スキルLvMAX 5 限界突破 2 回復 60 158 固定アビリティ 8コンボ攻撃UP 中 キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 妖狐の先導者九尾 妖狐の先導者九尾 声 藍谷早咲 No.132 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル 火球乱舞 属性 火 体力 429 1131 スキルターン 10 種類 幻獣 攻撃 358 886 スキルLvMAX 5 限界突破 3 回復 102 248 固定アビリティ 8コンボ攻撃UP 中 キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 九尾 青竜 声 木場ヨシユキ No.133 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル 毒の斬撃 属性 水 体力 389 1127 スキルターン 28 種類 幻獣 攻撃 171 471 スキルLvMAX 5 限界突破 2 回復 52 136 固定アビリティ あやかしキラー 中 キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 東方の守護獣青竜 東方の守護獣青竜 声 木場ヨシユキ No.134 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル 毒の斬撃 属性 水 体力 676 1783 スキルターン 28 種類 幻獣 攻撃 306 757 スキルLvMAX 5 限界突破 3 回復 88 214 固定アビリティ あやかしキラー 中 キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 青竜 朱雀 声 西野純一郎 No.135 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル 紅蓮の炎 属性 火 体力 345 999 スキルターン 14 種類 幻獣 攻撃 223 617 スキルLvMAX 8 限界突破 2 回復 41 109 固定アビリティ 10コンボ攻撃UP 中 キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 南方の守護獣朱雀 南方の守護獣朱雀 声 西野純一郎 No.136 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル 紅蓮の炎 属性 火 体力 599 1580 スキルターン 14 種類 幻獣 攻撃 400 991 スキルLvMAX 8 限界突破 3 回復 70 171 固定アビリティ 10コンボ攻撃UP 中 キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 朱雀 玄武 声 木場ヨシユキ No.137 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル 氷結乱舞 属性 水 体力 358 1036 スキルターン 10 種類 幻獣 攻撃 160 441 スキルLvMAX 5 限界突破 2 回復 65 171 固定アビリティ 10消し回復 中 キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 北方の守護獣玄武 北方の守護獣玄武 声 木場ヨシユキ No.138 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル 氷結乱舞 属性 水 体力 621 1638 スキルターン 10 種類 幻獣 攻撃 286 709 スキルLvMAX 5 限界突破 3 回復 111 270 固定アビリティ 10消し回復 中 キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 玄武 コントン 声 木場ヨシユキ No.139 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル スパーク 属性 水 体力 427 1237 スキルターン 23 種類 魔族 攻撃 151 416 スキルLvMAX 11 限界突破 2 回復 59 155 固定アビリティ 戦士キラー 中 キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 闇の怪物コントン 闇の怪物コントン 声 木場ヨシユキ No.140 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル スパーク 属性 水 体力 742 1957 スキルターン 23 種類 魔族 攻撃 270 668 スキルLvMAX 11 限界突破 3 回復 100 243 固定アビリティ 戦士キラー 中 キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 コントン キョウコウ 声 木場ヨシユキ No.141 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル 氷柱術 属性 水 体力 402 1164 スキルターン 14 種類 魔族 攻撃 209 577 スキルLvMAX 8 限界突破 2 回復 26 69 固定アビリティ スキル発動-2 キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 水の悪神キョウコウ 水の悪神キョウコウ 声 木場ヨシユキ No.142 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル 氷柱術 属性 水 体力 698 1841 スキルターン 14 種類 魔族 攻撃 374 926 スキルLvMAX 8 限界突破 3 回復 45 109 固定アビリティ スキル発動-2 キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 キョウコウ 金角 声 横田総之 No.143 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル エアブレイク 属性 風 体力 250 724 スキルターン 16 種類 魔族 攻撃 167 461 スキルLvMAX 9 限界突破 2 回復 51 133 固定アビリティ 8コンボ攻撃UP キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 兄王金角 兄王金角 声 横田総之 No.144 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル エアブレイク 属性 風 体力 434 1145 スキルターン 16 種類 魔族 攻撃 299 741 スキルLvMAX 9 限界突破 3 回復 86 210 固定アビリティ 8コンボ攻撃UP キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 金角 銀角 声 横田総之 No.145 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル バインド 属性 水 体力 323 935 スキルターン 36 種類 魔族 攻撃 167 461 スキルLvMAX 3 限界突破 2 回復 33 87 固定アビリティ 15消し攻撃UP キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 弟王銀角 弟王銀角 声 横田総之 No.146 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル バインド 属性 水 体力 561 1479 スキルターン 36 種類 魔族 攻撃 299 741 スキルLvMAX 3 限界突破 3 回復 56 137 固定アビリティ 15消し攻撃UP キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 銀角 コビジョウ 声 宮地真理子 No.147 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル メテオ 属性 風 体力 285 825 スキルターン 12 種類 獣人 攻撃 187 517 スキルLvMAX 4 限界突破 2 回復 61 159 固定アビリティ 15消し攻撃UP 中 キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 仙狐コビジョウ 仙狐コビジョウ 声 宮地真理子 No.148 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル メテオ 属性 風 体力 495 1305 スキルターン 12 種類 獣人 攻撃 335 830 スキルLvMAX 4 限界突破 3 回復 103 251 固定アビリティ 15消し攻撃UP 中 キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 コビジョウ ホウ 声 柊唯也 No.149 レア度 3 レベル 初期Lv.1 最大Lv.40 スキル 旋風結晶 属性 風 体力 304 880 スキルターン 14 種類 幻獣 攻撃 202 557 スキルLvMAX 8 限界突破 2 回復 32 86 固定アビリティ 10コンボ回復 キズナ 50 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 進化後 千里を渡る風ホウ 千里を渡る風ホウ 声 柊唯也 No.150 レア度 4 レベル 初期Lv.1 最大Lv.60 スキル 旋風結晶 属性 風 体力 528 1392 スキルターン 14 種類 幻獣 攻撃 361 894 スキルLvMAX 8 限界突破 3 回復 55 135 固定アビリティ 10コンボ回復 キズナ 70 アビリティ開放 Lv.1 Lv.50 Lv.75 進化前 ホウ
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/281.html
【名前】園田真理(そのだ まり) 【俳優】芳賀優里亜 【性別】女性 【年齢】16歳 【外見】ショートカットの丸顔 【一人称/二人称】私/あんた、君 【関連人物への呼称】 乾巧 → 巧 草加雅人 → 雅人(テレビ版では草加くんだったが、劇場版では「雅人」) 木場勇治 → 木場さん 菊池啓太郎 → 啓太郎 【略歴】 人間解放軍の象徴的存在の少女。持ち前の気の強さから男性が主戦力の人間解放軍を仕切っている存在でもあり、やさしさから聖母のような扱いも受けている。 元々は美容師を目指していたが、オルフェノクの侵攻によりそれも叶わなくなった(ただし人間解放軍の中でそれに近い事をやっている)。 乾巧こと仮面ライダーファイズが行方不明になって以来、救世主ファイズの伝説を人間解放軍に広めていた。 終盤、スマートブレインによって攫われ、スタジアムで見せしめにされそうになるが、巧によって助けられた。 前日談「ロストワールド」では流星塾などに関する言及もあり、「草加くん」という呼称だった事から、ある時点まではほとんどテレビ版と同じように話が進んでいた事が推定される。 【性格】 優しいが気が強い性格。男勝りで、巧や雅人、水原といった人間解放軍の男性戦士たちにも命令をする。 仮面舞踏会を主催するなど、絶望的雰囲気が少しでも和らぐように働きかけている。 人間に味方するオルフェノクである木場や結花を庇うが、内心ではオルフェノクに対する不信感や偏見も持っている。 【能力・武装】 AK-47 カラシニコフで武装しており、改造バスで戦闘する場面もあった。 【パラレル作品での概要】 テレビ本編では、幼い頃に家事で両親を亡くし、ただ一人生き残り「流星塾」という施設に引き取られた少女。 流星塾解散後には九州の養父母のもとで生活していたが、16歳の時に流星塾の創設者・花形からファイズギアとオートバジンを送られたことから花形の真意を確かめる為上京。 その旅の途中に乾巧という青年や、「オルフェノク」と呼ばれる怪物と出会い、ベルトをめぐる戦いに巻き込まれる。 東京では菊池クリーニング店を経営する菊池啓太郎と出会い、巧、啓太郎などと共同生活する事になる。 流星塾生同士の絆を大切にしており、草加雅人や澤田亜希など、友人と再会していくうちに自分がまきこまれている事件について自覚し始める。 こちらでは木場勇治に想いを寄せ、草加雅人、海堂直也、澤田亜希などに好意を持たれている。しかし、実際のところ巧とのデコボココンビっぷりが目立つ。 過去に流星塾同窓会の事件で一度、死亡して蘇生されているほか、澤田亜希にも一度殺されて蘇生されている。作中二度の死を経験して最後まで生きている凄いヒロイン。 【未参戦パラレル作品での概要】 小説「異形の花々」では、幼少期に家事から救ったのが巧という設定になっているが、流星塾などの要素が省かれただけで役割はほぼ同じ。草加に強姦されるなどの酷い目に遭う事もあった。 更にその加筆版の「五年後」では、いなくなった巧や海堂の代わりに勇介を育てており、草加が変身したスパイダーオルフェノクに襲われた。 【備考】 テレビ版で真理の幼少期を演じたのは、「魔法少女まどか☆マギカ」鹿目まどか役の悠木碧(子役時代)。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13740.html
何より私にいちんごが生えてないし。 唯「はぁ……」 体がだるい。 澪ちゃんのおかげで身についた技を駆使して頑張ったからかな。 身体はさらにベトベトだけど守りきる事が出来た。 ありがとう(?)澪ちゃん。 ……あ、足音がする。 もしかしなくてもいちんご生徒……? まずい、まずいまずい。 早く身体を起こさなきゃ。 唯「ふんぬっ……」 重い。 こんな疲れ切った身体じゃ走れないよ。 階段を下る音がもうすぐそこまで―― 澪「……」 澪ちゃん……? 澪ちゃんが黙ってこちらに近づいてくる。 顔は赤いし目は泳いでて……。 え。 そういえば理科室で別れた時の澪ちゃんはもう限界だって言ってた。 ということは、そういうことになるのかな。 結局こうなっちゃうのかぁ。 私と澪ちゃんの頑張りって無駄だったのかな。 でもまあ、いっか。 周りに他の生徒はいないみたいだし。 澪ちゃんになら……。 あ、澪ちゃんの手が私に触れそう……。 澪「……ほら、これ」 ああ……澪ちゃん……せめて優しく……。 ……? 唯「あれ、これ私のパンツ?」 澪「うん。文芸部の部室から持ってきた」 唯「あぁ~。ありがと~」 澪「ん」 唯「……あれ?」 澪「どうした? も、もしかして……されちゃったのか?」 唯「へ? いやあ、私はてっきり澪ちゃんにされちゃうのかと」 澪「う、あ……いや、その……アレのことなんだけどな、なくなったんだ」 唯「え? あれって?」 澪「だ、だから……い、ぃちんごのことっ!」 唯「……え、そうなの?」 澪「う、うん」 唯「……ほんとだ」 澪「じろじろ見るなぁ!」 唯「でもどうして?」 澪「それは……多分だけど……出し切ったっていうか……」 唯「え、何、聞こえないよ?」 澪「と、とにかくなくなったの!」 唯「そっかー……」 唯「よかったね澪ちゃん」 澪「うん。それで唯、本当にごめんな。あんなにひどいことして……」 唯「大丈夫だよ~。それに私が言いだしっぺだしね」 澪「でも……」 唯「いいってばぁ。それよりあずにゃんと純ちゃん知らない?」 澪「ああ、梓達もここで寝てて先に起きたから帰らせたよ。律達もな。アレもなくなってた」 唯「そっか。てことは私結構寝てたのかな? もう夕方みたいだし」 澪「きっと疲れてたんじゃないかな」 唯「そうみたい。でも澪ちゃんとのいちんご――」 澪「うわああああ!!」 唯「――のおかげで入れられずに済んで……澪ちゃん?」 澪「思い出したら……は、恥ずかしくて……ぅあ……!」 唯「……。澪ちゃんてばあんなに激しく……」 澪「ひ、あ、あ……! ごめん……あああああ……」 やっぱり澪ちゃんはこうでなくちゃね。 唯「ごめんごめん。澪ちゃん帰ろう」 澪「あ、うん……」 唯「よっこい……せ、あれ」 立てない……。 澪「ほら」 唯「いいよ、私の手べとべとだし……」 澪「そんなの気にしないから。……私の所為でもあるしな」 唯「……じゃあ」 私より少し大きな手はとても暖かかった。 唯「ぬるぬるだねぇ」 澪「言うな」 * 週明け。 教室に入るといつもと何かが違っていた。 なんだろう。 和「私も何か変だと思うんだけど」 唯「だよねえ」 ちなみに和ちゃんはあのあと無事に学校を脱出して人を呼びに行ったらしい。 でも戻ってくる頃には事態は収束していたんだって。 あの非常事態は突然始まって唐突に終わった。 私のした事って一体何だったんだろう。 和「私だってどうなってたかわからないし、そればっかりは仕方ないわよ」 唯「あうう……」 和「あれから澪とは連絡とったの?」 唯「うん。私が気にしてないよって言っても何回もごめんねのメール送ってきてた」 和「そうなんだ。あ、澪来たわよ」 唯「おはよー澪ちゃーん!」 澪ちゃんと目が合う。 澪ちゃんは席にカバンを置かずまっすぐ私の席に来た。 澪「おはよう唯。先週はほんとにごめん……」 唯「んもー大丈夫だってば」 澪「そっか……」 唯「そうだよ」 澪「でもひどいことしちゃったし……」 唯「それより澪ちゃん、今日の教室何かが変じゃない?」 澪「え? うーん」 唯「どう? 何が変かわかる?」 澪「確かに、何ていうかちょっと居づらい空気……」 唯「だよね。なんていうのかな、空気が桃色のような」 澪「ああ、言われてみれば」 澪ちゃんが私の列の先頭を見て言う。 気になって見てみると…… ちか「ねえ美冬、今日暇? 私の家においでよ」 美冬「う、うん……!」 ちかちゃんと美冬さんの距離が近い。 元々仲良かったけど、なんていうかべたべたしてる感じ。 そしてこんな光景でクラス中が埋め尽くされている。 澪「原因はわからないでもないような」 唯「なんだか落ち着かないよ」 澪「そうだな」 澪「……ところで唯」 唯「何?」 澪「今日空いてる?」 唯「うん、部活もないしねー」 澪「その、唯には迷惑かけちゃったからそのお詫びもかねて……出掛けないか?」 唯「おおっいいねえ行く行く!」 澪「そ、そうかっ!」 唯「……? 澪ちゃん顔赤いけどどしたの?」 澪「へっ!? なんでもないぞ!」 唯「そう? それでどこに行くの?」 澪「あ、ああ……ほら、唯のタイツ駄目になっちゃっただろ?」 唯「あーうん、でもあれは澪ちゃんの所為ってわけじゃないよ」 澪「それでもさ、お詫びというかなんというか」 澪「だから一緒に――」 澪「タイツ……買いに行かないか?」 END 戻る
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/243.html
22 :名無しさん(ザコ):2011/09/22(木) 20 32 20 ID c8im3FGo0 仮面ライダーカイザ 基本はノーマルファイズのアッパーバージョンだが必要気力や射程が違う。 通常は遠近両用のカイザブレイガンを使った各種武器で有利に進められる。 気力制限は高く、気迫持ちの草加雅人と相性がいい。 恒例のバイク変形はさらにバトルモードになれるが、機動力はかなり落ちるので、同じ気力なら降りて必殺技を使った方が強い。 真価は本体のENを節約しつつ基礎攻撃・防御力の向上である。 草加には回避や防御を高めるSPがないため、受けきれないダメージには弱く、単純に高装甲はありがたい。 695 :名無しさん(ザコ):2013/04/05(金) 22 57 26 ID kvRQUVqM0 仮面ライダーカイザ(仮面ライダー555) 比較的簡単に取られてしまうベルト、カイザギアで変身する仮面ライダー。 主な中の人の人気もあり、平成ライダーの中では知名度は高い方では無いだろうか。 ユニット性能は4000, 180, 1000, 80と、中々高性能にまとまったグレー系。 武装も近~中距離でバランス良く取り揃えられ、準必殺技のカイザスラッシュが威力1800、 必殺技のゴルドスマッシュの威力が2000と、十二分に使っていける性能を持つ。 ただしゴルドスマッシュは必要気力が130と高いので、意識的にカイザを使っていく必要がある。 また、移動用形態のサイドバッシャー、サイドバッシャーから変形する、 重装甲モードのサイドバッシャー・バトルモードもあり、全体的に隙の無い構成となっている。 しかしメインの装着者となる草加がやや問題で、パイロットステータス的に不満はあまり無いが、 SPが火力に偏重した構成で、防御系SPがド根性一つと、かなり大雑把なのが難点。 Lv1で必中を覚え、早い段階で熱血、最後には気迫と、カイザを使いこなすSPを持っているだけに残念。 また、原作通りに話を進めると、終盤で敵に回ってしまうというのも難点。 ネタバレになるが、草加もいなくなってしまうため、諸々の経験値が無駄になる恐れがある。 ちなみに草加以外にも多くの装着者がいたが、ほとんどの装着者が直後に死に至っている。 SRCでまともにお目にかかれる装着者は、恐らく草加、影山、木場の3人程度だろう。 影山は集中と鉄壁、幸運がある代わりに気合が無く、木場は幸運と鉄壁の代わりに忍耐と気合がある。 どちらかと言えば木場の方が使いこなせるだろう。ただ問題は、草加以外が装着者の場合、敵の可能性が高いことである。
https://w.atwiki.jp/sobi05/pages/22.html
りんかい線(大崎~新木場) 大崎 5番線 oosaki5.mp3 天王洲アイル 1番線 tennnousu1.mp3 2番線 tennnousu2.mp3 東京テレポート 1番線 toutere1.mp3 2番線 toutere2.mp3 ※「踊る大捜査線」ご当地メロディ。1番線(大崎方面)は『C.X.』、2番線(新木場方面)は『Rhythm And Police』。 新木場 1番線 shinkiba1.mp3 京王電鉄 旧接近放送(冒頭チャイム) [野ばら] keio-1-mogusa.mp3 旧接近放送(冒頭チャイム) [牧場の朝] keio-2-mogusa.mp3 小田急電鉄 祖師ヶ谷大蔵 1番ホーム接近メロディ(小田原方面) [ウルトラセブン] urutora1.mp3 2番ホーム接近メロディ(新宿方面) [ウルトラマン] urutora2.mp3 ※円谷プロ旧本社があったことと、ウルトラマン商店街発足1周年記念のご当地メロディ。小田急唯一の採用例。 西武鉄道 上井草 所沢方面 [翔べ!ガンダム-冒頭] ganndamu2.mp3 西武新宿方面 [翔べ!ガンダム-サビ] ganndamu1.mp3 ※アニメ制作会社のサンライズが駅の近くにあることから。 ※西武鉄道その他のメロディは、CDが発売されている。 東武鉄道 東上線各駅 A(主に下り本線) tojo-01.mp3 B(主に下り副線) tojo-02.mp3 C(主に上り副線) tojo-03.mp3 D(主に上り本線) tojo-04.mp3 池袋(東上線) 旧発車メロディ toubu-ike1.mp3 船橋(野田線) 全ホーム共通発車メロディ [City] toubu-funa5.mp3 柏(野田線) 5・6番線(船橋行) toubu-kasi5.mp3 7・8番線(大宮行) toubu-kasi7.mp3 東武日光(日光線) 全ホーム共通 [夜のストレンジャー] toubunikkou.mp3 つくばエクスプレス TX各駅 A(つくば方面本線) tx-1.mp3 B(秋葉原方面本線) tx-2.mp3 C(つくば方面待避線) tx-3.mp3 D(秋葉原方面待避線) tx-4.mp3 横浜高速鉄道(みなとみらい線) 全駅共通 元町・中華街方面 minato1.mp3 横浜・東急線方面 minato2.mp3 業務放送チャイム mm21-gyoumu.mp3 元町・中華街駅到着放送 motomati-chaku.mp3
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15773.html
さわ子「ティータイムを私が逃すと思って?」 律「思ってないけどさ・・・」 「・・・」 律「潮」 「・・・」 律「分かった!風子だ!」 「・・・」 律「だぁー!もう嫌だ!正体を現せ!」ガシッ 「だ、ダメ!」 律「うるさい!いい加減に・・・って、ちか?」 ちか「チガイマス」 律「なんだ・・・もういいや」 ちか「ワタシはノジマチカではアリマセン」 律「お、夏の写真かー!なっつかしぃー」 ちか「もぅ!」ズバッ 澪「なんだ、ちかか・・・」 唯「ちかちゃんか・・・」 梓「・・・」 姫子「野島ちか。私たちと同じクラスだよ」 梓「そうですか・・・。びっくりしました」 ちか「ひっかかったね!」 梓「はい。姫ちゃ」 姫子「・・・」 梓「姫子!先輩の名前で反応しましたから、てっきり・・・」 ちか「大成功~♪」 ちか「このクッキーおいし~」 唯「どうしたの?」 ちか「エリに誘われて来ただけなんだ」 唯「ほ~」 エリ「わぁ!北アルプス!」 澪「そう、そこの温泉に入ったんだ」 ちか「・・・温泉かぁ」 律「アカネと来るって言ってなかった?」 エリ「アカネは後で来るよ」 律「来るのかよ」 エリ「この背景の海はどこさ?」 澪「日本海さ」 エリ「日本海のどこさ」 澪「能登さ」 エリ「能登どこさ」 澪「恋路海岸さ」 エリ「おぉ~」 澪「海と砂浜がキレイだったよ」 さわ子「語呂悪かったけど、頑張ったわね」 唯「朝市には 魚があってさ 競り落としてやったさ」 梓「競りしたんですか!?」 エリ「楽しそう」 澪「唯が言っているのは値切り勝負の事だ」 エリ「市場の人に安くしてもらったんだ?」 律「とっても安く売ってくれたんだぜ」 唯「おいしかったよね~」 姫子(楽しそう・・・) スッ 姫子「あ、ありがと」 紬「・・・」ニコニコ 姫子「ごめんね、むぎに聞きたいことがあって」 紬「?」 梓「?」 姫子「例えば、仲のいい姉妹がいて」 澪律(*1) エリ「?」 ちか「もぐもぐ」 唯「もぐもぐ」 姫子「その姉妹がなにかのきっかけですれ違ってしまった その姉妹をまた引き合わせるにはどうする?」 梓「・・・?」 紬「・・・」 姫子「・・・」 紬「・・・」トントントトントン 姫子「きっかけ・・・。うん・・・そのきっかけがなんなのか分からないんだけどね」 律(それって・・・夏と)チラッ 澪(夏だよな・・・)コクリ ちか「今、会話した・・・?」 唯「私たちはこころで会話できるんだよ」チラッ 梓「なんですか?」 唯(そうだよね、あずにゃん!) 梓「できませんよ・・・」 唯「うぅ・・・冷たいよ」シクシク エリ(会話が成り立っているようで成り立っていないような・・・) さわ子「冬ちゃんの入院期間ってどのくらいなの?」 澪律(*2) 姫子「ち、違いますよ、冬と夏の話ではなくて」アセアセ 澪律(*3) さわ子「気づかれてないと思ってるの?」 姫子「う・・・」 澪「・・・」 律「ばっさりだ!」 ちか「誰の話?」 エリ「姫子さんの妹分の話」 紬「・・・」トントントトン 姫子「うん・・・。ごめん、最初から名前出せばよかったね」 紬「・・・」トントトントン 姫子「分からない。・・・でも、冬が入部したのは今年の7月」 梓「・・・」 ちか「・・・紬さんはなんと?」 エリ「わ、私に聞くの?」 澪「冬が退院したのはいつか、って聞いたんだ」 ちか「姫子さん分かるの!?」 姫子「紙鍵盤なら・・・少し。音だけでは分からないけど・・・」 ちか「・・・」ポカーン 紬「・・・」トントントン 姫子「冬を部活に誘ったのは私じゃないよ」 澪「あ、そうなんだ・・・、てっきりそうなんだと思った」 律「あぁ・・・」 梓「・・・」 唯「あずにゃんは知ってる?」 梓「いえ、夏は冬の話を滅多にしませんから」 紬「・・・」ションボリ さわ子「むぎちゃんが落ち込んでどうするのよ」 姫子「ごめんね、話を持ち込んじゃって」 律「なんで謝るんだよ。人の景色を借りれば見えてくることもあるだろ」 姫子「・・・」 澪「か、可愛い後輩だからな!」 唯「そうだよ~」 梓「・・・」 ちか(・・・なんだろ、この温かさ) エリ(いいな・・・けいおん部) ガチャ アカネ「こんにちは・・・?」 ―――――・・・校門 梓「・・・」ピッピッピ trrrrrr 紬「?」 梓「ふぅ先輩です。なにかやるなら誘ってと釘を・・・あ、ふぅ先輩ですか?」 『はいはい』 梓「今から駅前のボウリングセンターへ」 『分かった!』 梓「は、はい。失礼します」 『後でね!』 プツッ 梓「話はやいな~」パタン ちか「かわいいストラップだね。ネコと・・・獅子?」 梓「シーサーです」 エリ「果物だっけ?柑橘系の」 律「ツッコまないからなー」 梓「エリ先輩が言っているのはシークヮサーです。 これみたら果物じゃないって分かるじゃないですか」 エリ「ありがとー」 澪「変なの」 唯「・・・」スゥーイ 律「フォームの確認か!」 唯「そうだよ。こうやって・・・こうっ!」シュッ 紬「・・・」パチパチパチ 唯「やってみたまえむぎ君」 紬「・・・」スゥーイ シュッ 唯「もう教える事はなにもありません。免許皆伝です」フフン 紬「・・・」ペコリ 律「どこぞの老師だ」 アカネ「練習はいいの?」 律「もう練習どころじゃないからなー」 エリ「集中力が足りませんなぁ」 唯「そうですなぁ」 ちか「まったくですなぁ」 律「誰のせいだよ・・・」 澪「律のせいだろ」 律「・・・てへ☆」 澪「ごまかすなっ!」 梓「練習止めて遊びに行こうって言い出したの律先輩ですよ」 律「だいじょーぶだって!」 唯「そうだよ、遊ぼー!」ワーイ 紬「・・・」コクリ 梓「そうですね!」 アカネ「出発しないの?」 エリ「姫子さんを待ってるんだよ」 アカネ「どうして?」 エリ「妹分連れて来るんだって」 アカネ「妹分・・・?」 夏「2年生って梓だけ!?」 梓「え、うん」 夏「純と憂は?」 梓「純はジャズ研で活動中」 唯「ういはお家だよ~」 夏(先輩達の中で一人でいても平気なんだ・・・) 梓「?」 紬「・・・」チョンチョン 姫子「なに?」 ギュ 紬「・・・」スラスラ 姫子「・・・。先に帰ったんだって」 紬「・・・」コクリ 律「部活はいいのかよ?」 夏「はい、終わった所だったんで」 澪「・・・夏」ヒソヒソ 夏「は、はい?」 澪「そっくりそのまま返してみて」ヒソヒソ 夏「?」 澪「・・・」コクリ 夏「り、律先輩・・・部活はいいんですか?」 律「終わった所だ!」 澪「終わってなかっただろ!」 夏「ど、どういう意味ですか・・・?」 澪「実はサボリなんだ」 夏「あぁ・・・なるほど・・・」 律「ぴぃ~ぷぅ~」 澪「・・・部長がこれなんだ、うちの部は」 夏「・・・ふふっ」 唯「おいてくよ~」 律「行こう行こう~!」 紬「~♪」ルンルン 梓「ボウリングですか・・・」シュッ 澪「おかげで退屈しない」 夏「・・・」 ―――――駅前 紬「・・・」 律「え・・・」 澪「・・・」 梓「なんですか、あの人数・・・」 唯「う~い~!」 テッテッテ エリ「あれ、三花も来てる・・・」 アカネ「呼んでおいた」ブイ ちか「一人だけ私服だぁ・・・」 夏「・・・」 姫子「・・・冬も」 紬「・・・」キラキラ 唯「どうしたの!?」 憂「買い物していた所を風子さんと会って」 冬「はい」 風子「二人に会ったから、せっかくだから・・・ね?」 梓「英子先輩はいないんですか?」 冬「いますよ。ほら」 梓「あ、本当だ・・・。あの私服の人は誰ですか?」 風子「私たちと同じクラスの松本美冬さん」 梓「はぁ・・・。って、なんで制服なんですかふぅ先輩」 風子「せっかくだから・・・ね?」 梓「意味が分かりません」 律「ここにいる人全員ボウリング行くの?」 潮「そうみたい」 澪「信代は?」 潮「いないよ?」 律「珍しいな、てっきり一緒かと思った」 春子「うん」 潮「今日は偶々だよ」 梓「春子先輩も来ていたんですね」 春子「楽しそうだからな」 エリ「ボウリングなんて久しぶり」シュッ 唯「甘いよ、こうだよ」シュッ エリ「腕の角度をもう少し上にすべきだと思うよ。こうっ」シュッ 唯「こうかな」シュッ エリ「うんうん」 アカネ「・・・」ススス 三花「・・・」スススッ 冬「どうして離れるんですか?」 アカネ「知り合いだと思われないように」 三花「目立ってるよ、そこの二人」 夏「・・・っ」プクク ちか「あははっ」 美冬「私だけ・・・私服・・・」ションボリ 冬「か、可愛い服ですね!」 美冬「え・・・、ありがとう」 冬「・・・」キラキラ 美冬「?」 唯「ウィンター同士仲良くするがいいさ」 澪「・・・」 夏「・・・」 姫子(積極的になってるのかな冬は・・・) 夏「夏香先輩は来ないんですか・・・?」 英子「うん。用事があるんだって」 夏「・・・」ションボリ ちか「はやく行こうよ~」 唯「行こう行こう!」ワーイ 律「いちごも来ていたのか」 いちご「・・・発案者、私」 冬「どうしたんですか?」 紬「?」 冬「みなさんもう行きましたよ」 紬「・・・」スッ 冬「え・・・。・・・あ、飛行機雲ですね」 紬「・・・」 冬「高いなぁ・・・」 紬「・・・」 冬「・・・」 紬「・・・」 冬「・・・私、入院していた頃よく空を眺めていたんですよ」 紬「・・・」コクリ 冬「春の暖かい空も、秋の涼しい空も」 紬「・・・」 冬「冬の透き通った空も」 紬「・・・」 冬「夏の、どこまでもどもまでも透き通る蒼く高い空も」 紬「・・・」ニコニコ ・・・・・・ 梓「・・・」 夏「あの二人・・・似てる」 梓「え・・・?」 夏「・・・なんでもない」 タッタッタ 梓「・・・」 「あーずにゃーん!」 梓「・・・」 タッタッタ ・・・・・・ 冬「一緒に眺めていたんです。あの雲はーって」 紬「・・・」ニコニコ タッタッタ 梓「どうしたんですか?」 紬「・・・」フルフル 冬「話を聞いてもらっていました」 梓「・・・そう」 タッタッタ 唯「あずにゃん!?呼びかけたのに反対方向に走っていったら傷つくよ!?」 梓「え、呼びかけたんですか?」 唯「呼んだよー!」 冬「クスクス」 紬「・・・」ニコニコ 梓「時間も無いですから行きましょう」 紬「・・・」コクリ 唯「そだね」 冬「はい」 梓「・・・冬」 冬「なんですか?」 梓「昨日も言ったけど・・・同い年なんだから、敬語は止めて欲しい・・・な」 冬「・・・」 梓「・・・」 冬「うん・・・」 梓「・・・」 唯「あっずにゃん!」ダキッ サッ 冬「!」 梓「行きましょう、むぎせんぱい」 紬「・・・」コクリ 唯「もぅ~」スリスリ 冬「あ・・・つ・・・た・・・っ!」 律「どーすんだよー。2レーンしか空いてないぞー」 澪「えっと・・・何人いるんだ?」 美冬「19人」 唯「多いよ!」 紬「・・・」トントントトン エリ「?」 50
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/97.html
草加雅人なら大丈夫♪ ◆cyLXjJEN56 かの忌わしき『儀式』の会場となった島の、街を為す場所の一角を、少女が全力疾走で駆け抜ける。 生活感の無い、ただ街灯の蛍光灯の異様に白い光の連なりだけが眩い、まるで悪夢の様な、現実感の無い街の中を、しかし少女は、走る体にかかる疲労と負荷、額を流れる汗から、確かにこれが現実だと認識しながら、走る。 何かから『逃げる』……その為に走り続けた少女、 「きゃっ!?」 鹿目まどかは、足を縺れさせて転び、膝小僧を摺って、白いストッキングを赤く地で染めなながら、以上の様なかわいらしい悲鳴を上げた。 この『戦場』へと移送された殆ど直後、彼女は、与えられたデイパックの中身を見る事すら無く、ただひたすらに逃げ続けていた。 桃色の髪を、赤いリボンで左右二つに纏めた、年相応の発展途上の体躯を、可愛らしい制服で包んだ女子中学生。 それが彼女、鹿目まどかである。 その体力は、基本的に女子中学生の平均の域を出ず、よって、これまで彼女が行って来た『全力疾走』により、 その息は上がりきり、心臓は破裂せんばかりに、脳を揺さぶる様な鼓動を立てている。 挫いた膝小僧はじくじくと痛み、体力は限界であり、もう一歩たりとも、走る事はおろか、歩く事さえゴメンなのが、まどかの正直な思いであった。 しかし……彼女には、その足を止める事は許されない。 よって、彼女は必死に立ち上がり、その『逃走』を再開せんとする。 何故ならば――― ―――コツリ 「!?」 灰色の死神が、直ぐそこまで迫ってきているが故に。 その足音にまどかが振り向けば、彼女が、全力で逃げ続けていたその理由が、すぐ背後まで迫ってきていた。 ソイツの印象を、一言で表すならば、『灰色の鎧騎士』であろう。 馬を象った様な意匠の『兜』でその顔をスッポリと隠し、その全身を隈なく灰色の装甲で覆い、その手には、禍々しく長大な両刃剣…『ホースソード』を下げた、灰色の鎧騎士。 しかし、コイツは、鎧騎士などでは無い。 その鎧は『彼』の体の一部であり、その兜は、彼の顔そのものなのだ。 「――――」 そのコリント式兜を思わせる、装甲皮膚の間から覗く、濁った双眸に輝くのは、あからさまな、まどかへと…いや、『人間』と言う『種』全体へと向けられた殺意。 その余りに濃厚な殺意に、まどかは思わず腰を抜かし、逃げる事が叶わずに、その場でへたりこんでしまった。 ―――『ホースオルフェノク』。 それが、かつては『人間』…『木場勇治』であった存在のなれの果てたる、この『怪物』の名前であった。 かつては人間と敵対する種族たる『オルフェノク』でありながら、人間に味方した彼は、しかし今や、その骨の髄に至るまで、人間に対する『憎悪』に支配されている。 信じた者に、信じ続けた者に、『裏切られた』が故に。 その為に、大切な『友/仲間』が殺されてしまったが為に。 その『怒り』、『哀しみ』は、人間への『憎悪』となって走り出す。 目の前で…腰を抜かした少女を見て、ホースオルフェノクは思う。 ―――その『声』が、『あの女』に…どこか、本当に僅かであるが、『似ている』、と。 ―――自分を『裏切った』…『あの女』…『園田真理』に。 『オルフェノク』として生きると言う事は、人を殺し、人を征すると言う事。 だとしても、木場が、ホースオルフェノクが執拗なまでに逃げるまどかを追ったのは、そのやり場の無い怒りを、兎に角、『人間』である誰かにぶつけたいと言う、殆ど『やつあたり』も同然の理由であった。 『真理』の声に似ている云々は、実は単なる『口実』に過ぎない。 手にした魔剣を、両手で、逆手で握り、その切っ先を、まどかへと向ける。 街灯の、白い蛍光灯の光が、切っ先にぶつかって四散し、光の珠の連なりとなる。 まどかは、その切っ先を見つめつつ、思った。 ああ―――自分は、ここで殺されて、死ぬんだろうと。 そして、こうも思った。 当然だよ、と。 ―――巴マミ。 ―――美樹さやか。 ―――佐倉杏子。 皆、死んでしまった。 戦わない、自分の代わりに戦って、みんな、死んでしまった。 自分は、それを、ただ、見ているだけだった。 そんな自分に、遂に、天罰が下ったんだ、と。 灰色の怪人の気配が強ばる。 弓を引き絞る様に、逆手に持たれた剣の柄頭が、高く高く掲げられ、弓を放つように、その切っ先はまどかへと―――― ―――『 Burst Mode 』 届く事は無かった。 そんな電子音が闇の中から響いて来たかと思えば、夜の帳を裂いて、赤い光弾が走り、ホースオルフェノクの背中へと突き刺さり、火花を上げる。 「―――っがぁ!?」 予期せぬ不意打ちに驚きホースオルフェノクが振り返れば――― 「!?」 街灯の明りに照らされてできた、ホースオルフェノクの影に写された木場の顔が、驚きに歪んだ。 夜の闇に映える、血の様に赤い光の線と、顔を覆い尽くす程に大きな黄色の瞳、そして、鈍く光る銀の装甲。 ―――『闇を引き裂き』 ―――『この世に光を齎す戦士』 忘れる筈の無い姿。 『救世主』であり、今や自分の『宿敵』と化した仮面の戦士の姿。 その姿、その存在に、ささくれ立った木場の精神が沸騰し、激昂する。 ここに呼び出される直前まで、コロシアムで対峙していた敵手の存在に、彼の血は戦慄いた。 「―――ファイズ!?」 「乾巧かぁ!?」 そう咆哮するホースオルフェノクには、『ファイズ』は口頭では返事を返さず、代わりに、手にした小型の光線銃、『フォンブラスター』の引き金を引く事で返した。 高速連射されたフォトンによるエネルギー光弾は、今度はホースオルフェノクの胸へと目掛けて飛んで行くが、オルフェノク特有の発達した反射神経と運動能力で彼はコレを横に飛んで回避、そしてそのまま、 「はぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「いぬぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」 と雄叫びを上げつつ、横飛びからの着地点で、足を踏ん張り、地面へと力を込め、跳躍ッ!! 手にした長剣を両手で大上段へと構え、ファイズを真っ向唐竹割りにせんと飛びかかる。 「―――――」 対するファイズは無言で、冷静にホースオルフェノクを迎撃せんとす。 間合い、タイミング的に射撃での迎撃は不可能と即座に判断すると、ファイズドライバーのバックル部にフォン形態に戻したファイズフォンを戻しつつ、猫背のように背を屈めながら、ホースオルフェノクへと向けて、素早い運足で間合いを詰める!! 「―――!?」 「―――――」 ホースオルフェノクの懐に上手く飛び込んだファイズは、自分へと振り下ろされんとした灰色の大剣の柄頭を掴みつつ、柄の真ん中、柄を握る両拳の間を捕まえて、直線的に半身を引けば、ホースオルフェノクの体は宙で空転しつつ飛んで、その手の内にあった大剣は、まるで魔法の様にファイズの手の中に収まっている。 古流剣術などにおいては『無刀取り』と呼ばれる技法に類似した業であるが、その体の動きから察するに、恐らくは『合気道』の応用であろうと思われた。 「くっ!!」 しかし、宙を空転しつつも、馬でありながら猫の様にしなやかに着地してみせたホースオルフェノクは、流石は木場勇治、流石は『帝王のベルト』に選ばれたオルフェノクであろう。 「――――」 しかし、見事着地してのけたホースオルフェノクへと、ファイズの無言の追撃が繰り出される。 奪い取った剣を両手で構えつつ、逆にホースオルフェノクへと斬りかかって来たのだ。 「くぅ!?」 ホースオルフェノクは何時の間にか顕現させていた巨大な円盾で、怒涛の如く繰り出される防ぐ。 時にファイズの『必殺技』である『クリムゾンスマッシュ』すら防いだ頑丈な盾と、本来であれば『使徒再生』の能力を有する魔物がぶつかり合い、火花が、宵闇の中、刃鳴と散る。 (――――コイツ!!) ファイズに完全に押されている現状に、木場は内心で毒づきつつ、怒涛の攻めを、彼の持ち味たる圧倒的防御力でいなし続け、 「――――ハッ!!」 「――――!」 ファイズが大ぶりに魔剣を振るった瞬間に合わせて盾を強く前に突き出す『盾突』きで、ファイズの体勢を一瞬崩し、後ろに後ずさらせる。 その一瞬を捉え、ホースオルフェノクは後方へと跳躍し、 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」 雄叫びを上げながら、その肉体を再度『変態』させる。 モーフィング映像の様に、ホースオルフェノクの下半身が変化を開始すれば、瞬く間に彼の下半身は、『馬』そのままの四足形態へと変化し、まるで伝説中の『ケンタウロス』を思わせる姿となったのだ。 ―――ホースオルフェノク『疾走態』である。 「――――」 それを受けてファイズは、手にした魔剣を投げ捨て、ドライバーに装着されていた『デジタルカメラ』…型の戦闘支援ツール『ファイズショット』を取り出し、ファイズフォンに装着されていた『ミッションメモリー』を取り外し、『ファイズショット』に装填する。 ―――『 Ready 』 電子音が響けば、『ファイズショット』は内蔵されていたグリップを展開、パンチングツールへとその姿を変える。 「―――――」 ドライバーに装填されたファイズフォンを展開、『ENTER』のキーを押す。 ―――『 Exceed Charge 』 カァンカァンカァンと、金属を叩く様な独特の音と共に、真っ赤なフォンストリームが腕を通って『ファイズショット』へと伝導される。 『必殺技』…『グランインパクト』の準備は完了した。 対する、ホースオルフェノクは 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 と、またも雄叫びを上げる。 すれば、それに呼応して、地面に転がってた魔剣『ホースソード』が蒼い炎を上げて燃え上がって灰になり、その直後、ホースオルフェノクの手の中に同じ魔剣が、再度、唐突に、生える様に出現する。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 もう一度、雄叫びを上げながら、ホースオルフェノクは剣と盾を掲げ、嘶く馬の様に、その前の脚二脚を、振り上げて戦慄かせる。 「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「―――――――――――」 激情と沈黙という、対照的な二人が、共に相手目掛けて走り出す。 ホースオルフェノクは剣を掲げ、ファイズは拳を構え、両者、交差し―――― 「――――!?」 ファイズが、その仮面の下で、明らかに驚きの気配を見せた。 その理由は、 ――――パカラッ!!! パカラッ!! パカラッ! パカラッ……――― ホースオルフェノクは高く高く跳躍すると、同じく跳躍していたファイズの頭上を跳び越えて、そのまま、何処かへと、その俊足を以て走り去ってしまったのだ。 「――――ふぅん」 意図の読めない敵の撤退に、ファイズはここで初めて声を発した。 相手を小馬鹿にした様なその声は、明らかに乾巧のモノでは無い。 「――――」 ファイズが、地面に座り込んだまま、茫然と2人の闘争を見ていたまどかの方へと、その光り輝く黄色の機械の瞳を向け、喉をさする様な仕草をした後、 ―――ガチャッ ファイズフォンをドライバーから取り外し。 通常の携帯電話では『電源ボタン』にあたるボタンを押す。 『ファイズ』が除装され、その中の姿が、初めてまどかに明らかになった。 カーキ色のジャケットに、黒いインナーを着た、大学生ぐらいの青年が、そこにいた。 中々に整った顔立ちの青年であった。 青年は、まどかの方へと歩み寄ると 「やぁ―――」 「大丈夫かなぁ?」 と言いつつ、その手をまどかへと差し出した。 この青年……名前を『草加雅人』と言う。 ◇ 「――――はぁ……はぁ……」 「クソッ!!」 ホースオルフェノクから人間の体へと戻った木場の額には、びっしりと、嫌な汗が珠の様に浮かんでいた。 息を上げ、肩を激しく上下させながら、木場は適当な道路標識にその体を預ける。 ―――木場が撤退した理由には…このあからさまな『不調』があった。 ―――理由は解らないが…『オルフェノク態』時の身体能力が落ち込んでおり―――それによる『疲労』が恐ろしく増大しているのである。 オルフェノク特有の、優れた感覚能力から察するに、恐らくは、この首に刻まれた、忌々しい『刺青』が原因であろう。 (あのまま……あの謎の『ファイズ』と戦っていれば…) (恐らくは――――) 木場は、先程の交戦で、あのファイズの中にいた人物が、乾巧では無い事に気が付いていた。 乾巧は、非常に荒々しく、喧嘩殺法染みた戦闘スタイルを取る男である。 それに対してあのファイズは、明らかに武道の心得を感じさせるスマートな戦闘スタイルであり、あからさまに別人であった。 (しかし……だとすれば一体誰が……) ファイズのベルトが使えるのは、オルフェノクか、極々一部の人間の適応者だけの筈。 そして、人間どもの中の適合者は、もはや乾巧しか残ってはいない筈であり、オルフェノクである可能性は―――― (ありえるのか……?そんな事が?) あのファイズは、明らかにあの少女を守る為に、オルフェノクである自分へと戦いを挑んで来たのだ。 つまりは、『人間を愛するオルフェノク』であるという可能性が考えられるのであるが…… (ありえない) 木場はその可能性をかなぐり捨てる。 何故ならば……そんなオルフェノクはもう、この世には居ないからだ。 自分が『夢』を捨て、『海堂』と『結花』が『死んだ』、今となっては…… (まぁ……いいさ) (ヤツの中身が誰だろうと、関係は無い) (俺のやることは……) ―――変わらない。 『人間』を抹殺し、『オルフェノク』を救い、糾合し、この『儀式』を打破すると言う、自分に課せられた使命は、だ。 彼はまだ知らない。 この『儀式』に、二度目の死を迎えた筈の、海堂と長田の姿がある事を。 怒りの余り、ここに来て即座にまどかに襲い掛ったが故に、確認していなかった『デイパック』の中の名簿に、その名が確かに記されていることを。 木場の手が、足元に下ろされていたディパックにかかる―――― 【D-3/大通り/一日目 深夜】 【木場勇治@仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 [状態]:軽傷、若干の疲労、人間態 [装備]:特に無し [道具]:基本支給品、不明ランダム支給品0~3 [思考・状況] 基本:オルフェノクの保護、人間の抹殺、ゲームからの脱出 1:ディパックの中身を確認する 2:乾巧と決着をつけたい 3:あのファイズの正体は……? [備考] ※コロシアムでの乾巧との決戦の途中からの参戦です ※オルフェノク態時の身体能力の低下を認識しました ◇ 「それじゃぁ……その…草加さんは『ファイズ』で」 「『オルフェノク』って言う…怪物と戦ってるって事なんですか?」 「そういう事だね…まどかちゃん」 まどかを助け起こし、足の擦り傷の治療まで行ってくれたこの『好青年』。 『ファイズ』と言う名の戦士に変身していたこの青年の名前は、『草加雅人』と言うらしい。 先程、まどかに襲い掛っていた灰色の怪人…『オルフェノク』と戦い、人間を守る『正義の戦士』なのだと、当人は名乗っていた。 「あの……その……」 まどかは、自分をわざわざ助けてくれた人間にこんな事を聞くのはどうなのか、と思いつつも、 敢えてその問いを、発せずにはいれなかった。 「草加さんは……『願い』の為に……『生き残る』為に……誰かを殺すんですか?」 そんなまどかの問いに、草加は即答した。 「さっきみたいに……誰かが襲われてたり、俺達が襲われる様な事があれば」 「その時は仕方が無い。俺は自衛の為に戦うさ」 「だけどね……自分から誰かを殺してまわったりするつもりは無いし」 「ましてや…『願い』の為にだなんて……するわけもないし、あんな話は信用出来ないね」 そう、ハッキリと答える草加の表情、気配は、実に『誠実』そうで、やはりこの人は、マミさんみたいな『正義の味方』なんだなぁ、と、まどかは思った。 だから、まどかは、草加にこう、お願いをした。 「草加さん……私、草加さんにお願いがあるんです」 まどかの表情は、普段の彼女からは想像もつかない様な、凛とした、強い意志の感じられるモノであり、眼は決意に燃えていた。 「私は……こんなの…絶対にオカシイと思うんです」 「一つきりの『願い』の為に、殺し合うなんて…絶対にオカシイし、理解できないし、許せないと思うんです」 「だから―――」 「私は、この『儀式』を壊したい」 「その為に……草加さん」 「私に……力を貸して下さい」 それに対して……草加は――― ◇ 傍らで、ディパックを開いて、中身を確認しているまどかの姿を眺めながら、草加は思う。 まるで似ていない筈なのに……何故、こうもこの少女は、園田真理の面影を感じさせるのだろうかと。 草加雅人が、木場勇治の魔の手から彼女を救った理由は、畢竟、そこへと集約されるのである。 もし、あの場で襲われていたのが、例えば美樹さやかであったら、草加は絶対に助けには入っていなかっただろう。 鹿目まどかの声は、幼少期の園田真理の声に酷似しており、そして、幼少期の真理の姿・声は、草加雅人も脳には、まるで呪いの様に刻みこまれている。 故に彼は、まどかに自分でも思った以上に、真理の影を重ね合わせていた。 彼が、まどかの『お願い』を、所詮、口約束に過ぎないとは言え聞いて上げたのは、恐らくはその為であろう。 彼の最優先事項は、あくまで園田真理の保護であり、しかる後に、この訳の解ら無い『儀式』からの脱出を目指すつもりである。 まどかの面倒を見るのは、あくまでその『ついで』である。 まぁ、それでも、『囮』ぐらいには使えそうであるし、こういう如何にも無力そうな少女を助ける『良い人』を演出する事は、この修羅の巷で動くには、それなりに『益』がある訳だから、まぁ悪くはあるまい。 そう、草加雅人は、自分を納得させながら、まどかの隣に立つ。 好青年の仮面の下に、その本性を巧みに隠しながら。 まどかは知らない。この、一見『好青年』にしか見えないこの男が、陰湿で独善的な、ストーカ気質の外道であると言う事を。 まどかは知らない。そんな男が、自分に、彼が狂的に執着して止まぬ一人の女性の影を見ている事を。 そして、知らないのは草加雅人も同じ事。 彼は、彼の世界の『木場勇治』として、先程戦った木場勇治を考えていた。 あの腑抜けが、どうして人間を殺そうとしていたのか……口で何を言っても、所詮はオルフェノク、体も魂も腐って行っただけだ、としか、考えていなかった。 彼は知らないのだ。まさか木場勇治が、園田真理に殺意を抱いているなどと―――― 一緒になって名簿を見る、まどかと草加。 余りにも異質なこの二人組には、果たして如何なる運命が待つのか。 「そして―――特に注意が必要なのが『乾巧』だ」 「乾巧……」 「ああ。奴は口が上手くて、残忍で、冷酷で独善的な男だ……『願い』の為に、間違いなく『儀式』に参加するだろう」 「必ず注意して欲しいんだ」 ―――そして、こんな時でも猫舌たっくんへのネガキャンを忘れない草加さんであった。 【D-3/路地裏/一日目 深夜】 【仮面少女・草加☆まどか】 【草加雅人@仮面ライダー555】 [状態]:健康 [装備]:ファイズギア@仮面ライダー555(変身解除中) [道具]:基本支給品、不明ランダム支給品0~1 [思考・状況] 基本:園田真理の保護を最優先。儀式からの脱出 1:真理を探す。ついでにまどかに有る程度、協力してやっても良い 2:オルフェノクは優先的に殲滅する 3:乾巧へのネガティヴキャンペーンを忘れない 4:まどかの事が少しだけ気になる [備考] ※明確な参戦時期は不明ですが、少なくとも木場の社長就任前です 【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:擦り傷が少々 [装備]:見滝原中学校指定制服 [道具]:基本支給品、不明ランダム支給品0~3 [思考・状況] 基本: 1:草加と行動を共にする 2:草加さんは信用できる人みたいだ 3:乾巧って人は…怖い人らしい [備考] ※最終ループ時間軸における、杏子自爆~ワルプルギスの夜出現の間からの参戦 ※乾巧に関する偏向された情報を、草加より聞かされました 007 What Mad Universe 投下順に読む 009 クライモリ 時系列順に読む 初登場 木場勇治 017 Blue Rose 初登場 鹿目まどか 037 名前のない人々 初登場 草加雅人